【閉店】おだんごの菓千亭さんが4月末でお店を閉じられました…(T_T)

おだんご。もちもちとして瑞々しく、そして丸々としたその姿には、単なる美味しさのみならず、先人の保存食としての知恵と、デンプン由来の甘さが詰められています。さらに、お醤油や餡を添えて、色とりどりの姿となり、また様々な味をまとい、私たちの暮らしのひと時を彩ってくれています。

このところ約30年ほどの間のうちに、古賀にお住いの方は、けっこう「おだんご」を楽しんできたのではないかと思います。なぜなら、菓千亭さんがあったから。

場所はコチラ。↑

古賀すたいるの筋の人々も気に入ってまして、記事作成のためのモチベーションアップや、校了時のごほうび、編集会議のときのおやつとして、おいしくいただいてきました。さらには完全に個人的にも楽しんだりしておりました。

古賀すたいるの「せんきょ割」でも、ご協力をいただきまして、市民の皆様に特典というカタチで投票の呼びかけを一緒に行っていただきました。

千鳥足はかつてお店の近くに住んでいたのですが、古賀北中学校から帰ってくると、ごくたまに菓千亭さんのおだんごがあって、幸せなひと時を過ごしたことが記憶に残っています(今から25年くらい前の記憶…)。

そんな菓千亭さんですが…

衝撃のニュースが飛び込んできました。お店の、下記のブログ記事です…。

な、なんだってー(AA略

我が青春の味がなくなる…

カスタード、ブルーベリーといった、ちょっと他では味わえないおだんごたち…

せめてもの思いで、4月末にあらためて購入して、舌を通して記憶を残すようにしました。そして、「古賀すたいる」の上にも記録として。

閉店間際の4月末には、名残を惜しむ方々がたくさん買い求めに来られていました。あまりに名残惜しい方が多かったようで、おだんごが売り切れてしまって早じまいしてしまったほど。

一つの時代の区切りが、古賀にもやってきてしまいました。思い出の味は、思い出の世界の中に。世の常とはいえ、さみしい…。

【記事を書いた人】
千鳥足 大人の事情で、今のところは顔出せず。 徳島県生まれ・福井県育ち。幼稚園から高校まで古賀にいたあと、茨城とか東京とか長崎とかで過ごしたのちに古賀にUターン。 趣味: 読書。遠藤周作とか吉村昭とか阿川弘之・阿川佐和子とかが好き。 お酒飲むのも大好き。

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