第57回古賀市市民駅伝開催!走る人・支える人がつなぐ、タスキリレー。(11月3日)

古賀市では、駅伝が盛んです。

地域の自治会でチームを出したり、会社の福利厚生のサークルでチームを出したり、飲み屋さんの常連さんがチームを出したり。個人やチームでの自主練習も行われていたり、夜間にランニングをする子どもたちを照らすために自動車で伴奏する大人の皆さんの姿があったり。

そんな根強く続くこと57回目の市民駅伝が開催されました。

スタートは古賀中学校のグラウンド

朝日が校舎の南側を照らし、その反射でちょっとまぶしい早朝に、グラウンドには市内各所のランナーが集合。

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グラウンドには、引かれて間もない石灰での白線が。トラックがしっかりと描かれています。

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周囲には、応援の方々もずらーり。

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と、そうこうしていると「抽選をしまーす」との声が。どうやらスタート位置を決めるみたいですね。当日は34チームも出場したそうなので、位置取りも勝負に直結するからか、ちょっとピリピリ感が漂います。

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抽選の結果を踏まえてスタートラインに1区の走者が集います。そして、その雄姿を写真に収めようとする撮影隊の皆さんもスタンバイ。

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トラックの内側にいていいんだろうかと思いつつ(笑)、迫力ある写真はこの位置からのほうがいいですもんね。ローカルな地元の愛着ある駅伝大会だからこその暖かい雰囲気ということで。走る人と応援する人の距離感の近さが魅力です。

どれだけ迫力ある写真が収められるかというと、古賀市役所の広報さんの作品をご覧ください↓

と、そんなこんなで号砲ののち、いっせいにスタートが切られます。

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周回のうえ、校舎をくぐってランナーは校門から市内をぐるりとめぐるコースへと出発します。

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青柳四つ角

古賀中学校を出発した1区のランナーさんは、粕谷北部消防を経由して青柳四つ角方向に向かいます。そして、2区のランナーがタスキを受け取ると、青柳四つ角を経由して小竹方向へと走りを進めます。

と、その青柳四つ角は、小竹からまたランナーが戻ってくる場所になり、唯一?コースが重なる場所なので、応援する方もこのあたりに多く集まっています。

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そこから足取り軽やかにランナーが町川原方面に向けて駆け抜けます。

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そして町川原交差点の西側で前半のゴールが!

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順次前半のゴールにランナーが到着していきます!

後半がはじまる

5区からは、県道35号線よりも東側を走ります。

走るんですが、さすがに県道35号線を封鎖して駅伝をしてしまうと大渋滞を引き起こすみたいで、4区で前半のゴールを迎えたのちに5区から改めて後半分のスタートの号令がかかります。

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そのため、ぞろぞろと5区ランナーと応援の皆さんが35号線を東側にわたっていきます。

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後半スタート地点では、横断幕をもって応援する人の姿も。

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緊張が包むスタート間際には

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その緊張感を写真に捉えようとする市役所の広報さんの姿があり

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号令とともに5区のランナーが駆け抜けていきます。

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第7中継所

8区と9区のタスキは、筵内の集落の中にある第七中継所で受け渡しが行われます。

ここにも、8区の走者を迎える9区の皆さんが準備に余念がありません。そして応援の皆さんも。

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そうこうしているうちに先導車がやってきて

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8区のランナーが守ってきタスキが、9区のランナーへと受け継がれていきます。

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また、あるランナーさんは小学校の先生らしく、小学生と思しき子どもたちがひときわ大きな声援を送る一幕も。

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沿道で応援する方々は、最後のランナーがタスキをつなぐまで、しっかり応援をされていました。その声援を受けて最後のランナーさんもあきらめることなく走りを強めます。

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こんなドラマのあった、第七中継所。

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ゴールは、千鳥が池公園

その後も、ランナーの皆さんはタスキをもとにゴールまで走り続けます。時間の都合で私はゴールまでいけませんでしたけれど、ゴールでも走り切った達成感をチームで分かち合う姿がみれたとのこと。

ゴールでの様子、そしてゴールまでの競技者とその支援者としてのレポートは、とても素敵な内容が古賀市体育協会さんのページで紹介されていますので、ぜひそちらをご覧ください。

走ることを楽しみ、走り切った人を称え、次の走者にタスキをつなぎ、前の走者からタスキを受け取る競技、駅伝。沿道からの応援も、運営をしている方の熱意も含め、たくさんの思いがつまった一日です。

来年、読者の皆さんも、それぞれの自治会や職場でチームを作ってエントリーしてみてはどうでしょう?

【記事を書いた人】
千鳥足 大人の事情で、今のところは顔出せず。 徳島県生まれ・福井県育ち。幼稚園から高校まで古賀にいたあと、茨城とか東京とか長崎とかで過ごしたのちに古賀にUターン。 趣味: 読書。遠藤周作とか吉村昭とか阿川弘之・阿川佐和子とかが好き。 お酒飲むのも大好き。

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