古賀市シルバー人材センター×古賀市サトウキビ研究会による【黒糖】が、まつり古賀デビュー!特産品に育てよう!

もうすぐ開催される「まつり古賀」。平成30年の開催日は11月18日。

古賀のいろいろなお店・団体の皆さんが、ブースを出したりステージに上がったりしながら、秋の実りを楽しむ一日です。

市内各所で出展準備が行われていますが…。

ふと「古賀市シルバー人材センター」さんにお邪魔したら、事務局の局長さんと次長さんが「お、イイところに来た♪」と呼び止めてくださり、イイものを見せてくれました。

そ・れ・は!

黒糖!

さとうきびの搾り汁に沈殿等による不純物の除去を行い、煮沸による濃縮を行った後、糖みつ分の分離等の加工を行わずに、冷却して製造した砂糖で、固形又は粉末状のもの。

「まつり古賀」に備えて、古賀産のサトウキビを収穫し、加工したとのこと。

カンタンに局長さんと次長さんがお話するもので、驚いたんですが、なんと古賀でもサトウキビが栽培できるとのこと。数年前から試験栽培を行い、徐々に作付面積を拡げ、栽培・収穫・製造に関するノウハウを積み重ねてきたとのこと。

よく聞くと、耕作放棄地の増加に悩む農業生産者さんたちや、その支援者の方々による挑戦の日々が。農業生産と加工販売に活路を見出し、高齢者や障害者の方々の雇用の確保・所得の向上をも願うドラマが古賀で繰り広げられていました。

詳しいレポートはおいおいご紹介するとして、今年、収穫・加工したばかりの古賀産サトウキビによる古賀産黒糖。今秋の「まつり古賀」にてシルバー人材センターさんのブースで衝撃のデビューを飾ります。売り切れ御免の先着順。新たな特産品がここに生まれる?

同じくシルバー人材センターブースでは焼き芋も

黒糖のお話を伺っていたら、次長さんが「別の甘いものもあるよ」と何やら持ってきてくれました。

なんと焼き芋。

仕入れたサツマイモが到着したところで、イモの焼き加減を確認してみようと試験的に焼いてみたとのこと。なんともホクホクで幸せ…。

食感は、ちょっとねっとり。こ、これは、もしや最近焼き芋界に新しいブームをもたらしている「紅はるか」では…!?

そんな問いに対し、局長さんと次長さんがさらにニヤニヤして「着いてきな」と…。

連れられてきた先に待っていたものは…

なんと焼き芋用の壺。遠赤外線効果で焼いもをおいしく焼くための壺。

壺の中には、炭火が置けるコンロが。そして、形を損なうことなく加熱保温ができるよう、イモをつりさげることができる金具も。

遠赤外線効果でジワジワと焼き上げる壺と、長年の人生経験を元にイモを見守るシルバー人材センターの会員さんの姿が、まつり古賀で見ることができます。

時代を越えて口の中に広がる甘い思い出と、噛めば噛むほど染み出す味わい。人生の彩りとともに焼き上がるイモ。まつり古賀で楽しむ新感覚。どうぞお楽しみください。

【記事を書いた人】
千鳥足 大人の事情で、今のところは顔出せず。 徳島県生まれ・福井県育ち。幼稚園から高校まで古賀にいたあと、茨城とか東京とか長崎とかで過ごしたのちに古賀にUターン。 趣味: 読書。遠藤周作とか吉村昭とか阿川弘之・阿川佐和子とかが好き。 お酒飲むのも大好き。

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