「社会教育委員の会議」を傍聴してきた/筵内女性学級がステキ

古賀市には、「社会教育委員」という方がいます。社会教育法第15条に基づき、都道府県及び市町村に設置される非常勤の特別職公務員という位置づけになるそうです。

古賀市の社会教育委員条例を見てみると、社会教育法に基づいてと書いてあるんで、そっちを見てみると

(社会教育委員の職務)
第十七条  社会教育委員は、社会教育に関し教育委員会に助言するため、次の職務を行う。
一  社会教育に関する諸計画を立案すること。
二  定時又は臨時に会議を開き、教育委員会の諮問に応じ、これに対して、意見を述べること。
三  前二号の職務を行うために必要な研究調査を行うこと。
2  社会教育委員は、教育委員会の会議に出席して社会教育に関し意見を述べることができる。
3  市町村の社会教育委員は、当該市町村の教育委員会から委嘱を受けた青少年教育に関する特定の事項について、社会教育関係団体、社会教育指導者その他関係者に対し、助言と指導を与えることができる。

なんか結局よくわかりません。

ので、2月22日夜に会議が開催されていたので、傍聴してきました。

DCF00510

会場は、社会教育の拠点・古賀市中央公民館の研修棟。今年の6月までしか使えない、家と学校以外の大事な学び舎です。ここで会合するってなんかステキですね。

会議では、今度の「生涯学習えがおの集い」をどうすんべとか、校区コミュニティ協議会と自治会の相乗効果が出てくるにはどうすんべとか、市内各所にある自治会が建てた地域の公民館をどう楽しくしようかとか、そんないろんな夢が語られていました。

自治会やその役員さんの役割を議論したり、NPO・ボランティア活動の活性化や、企業のCSR活動、さらには大学と地域の域学連携とか、そんな話を語っているとウワサされる自治基本条例(仮称)策定のための会議も眺めていたりしていますが、教育委員会系統の方々ではこういう感じでアツく語っていらっしゃるんだと、ビックリしました。

古賀市公民館・筵内区分館の「女性学級」

古賀市のリーパスプラザは、古賀市中央公民館といいますが、「中央じゃない公民館って何よ?」って思ったことありません?

それは、古賀市内の自治会の集会所を、古賀市の公民館の分館と位置付けているから。

なので、古賀市中央公民館と連動しながら、自治会ごとの特色を活かして、地域の中で社会教育としての取り組みが行われています。いわゆる「分館活動」とか言われます。行政の方とか自治会の役員さんとかの用語ですけど。

22日夜に傍聴をして、どう記事にしようかなーと思っていたら、ちょうど23日の古賀市役所フェイスブックの話題が「筵内女性学級」じゃないですか!というわけで引用してご紹介。

2月22日筵内の都筵内会館にて、筵内女性学級の体操を見学させていただきました。この学級は変遷も含めて約40年も続いているそうです。こんなにも長く精力的に続いているヒケツは、何より明るく楽しく若々しく、何にでも挑戦(チャレンジ)し、笑いを絶…

Posted by 古賀市役所(福岡県古賀市) on 2016年2月23日

ちなみに、体操をしたあとの語らいの場の笑顔がステキだなーと思いました。背景にある本棚の充実感もステキです。

古賀にお住いのあなたの自治会の公民館、ちょっとのぞいてみませんか?

【記事を書いた人】
千鳥足 大人の事情で、顔出しNGでしたが、最近解禁しました。 徳島県生まれ・福井県育ち。幼稚園から高校まで古賀にいたあと、茨城とか東京とか長崎とかで過ごしたのちに古賀にUターン。 趣味: 読書。遠藤周作とか吉村昭とか阿川弘之・阿川佐和子とかが好き。 お酒飲むのも大好き。

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