8月22日(土) 怖い話を聞いて聴いて効いて楽しむ …筑前琵琶が醸し出すゾクゾク感…

読書を楽しむということには、
単に文字を目で追いかける作業を繰り返すことだけではなく、
作者や登場人物と重なって、その作者や登場人物が出会う「楽しさ」「驚き」「怒り」「苦しみ」「嬉しさ」を自分自身もともに体験できちゃうことにあるんじゃないか…と思っています。

作者やキャラクターになったつもりになると、作品の中で出会うもの・見えるものがありますし、作品の世界の中には街並みの姿や風の音・虫の音、食べ物のニオイなんかが見えてきたりもします。

そんな、作品の世界を楽しむことに、読書の楽しさがあると思います。

もちろん、読む人によって、その見える世界は違いますから、感想を友達といいあうことで、さらに世界が広がっていきます。

読書がもたらす世界の広がりは、そのままいろんな可能性を増やしていってくれるような気がします。

 

こんな読書の楽しみを一緒に見つけてくれる仲間を探そうと、「古賀子どもの本の交流会」のみなさんが、ぞくぞくするような怖い話をみんなで聞く会を企画されています。

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題材となる怖い話は、なんとあの「耳なし芳一」をはじめとした名作たち。いろいろな読み手の方が、いろいろな怖さを醸し出していきます。

そしてメインとなる時間では、ゲストに筑前琵琶の演奏者・北田富美子さんをお迎えしてのコワーイお話。(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!

耳から音を通じて作品の世界に飛び込んで、
話を聞いてみると、いつもと違う受け止め方ができるかも。

そんな体験をしたうえで、また日常の暮らしの中でいろんな作品に出会って、その作品の世界に飛び込んで、その作品の世界で見えるもの・聞こえるものを楽しむことができるようになると、ちょっと人生の楽しみ方も変わってくるかも、です。

そんなきっかけになるかもしれない、怖い話をみんなで聞く会を今年の夏休みの最後の思い出に、いかがでしょうか。

【記事を書いた人】
千鳥足 大人の事情で、顔出しNGでしたが、最近解禁しました。 徳島県生まれ・福井県育ち。幼稚園から高校まで古賀にいたあと、茨城とか東京とか長崎とかで過ごしたのちに古賀にUターン。 趣味: 読書。遠藤周作とか吉村昭とか阿川弘之・阿川佐和子とかが好き。 お酒飲むのも大好き。

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