ニビシ醤油さんのお取り寄せ!鯛めしたべてみた

古賀で暮らして、すっかり大好きになった、ニビシ醤油さんの、里ごころ(お味噌)。
大阪では、フンドーキンさんのお味噌は手に入るのですが、ニビシ醤油さんの商品は手に入らない。

福岡に出張がある主人に頼んで、大阪までもって帰ってきてもらっていたのですが、在庫がなくなりました。

やばいです。お味噌汁がつくれなくなると、ひとしな減ります!
しかし、緊急事態宣言中だし、古賀にいつ私が遊びに行けるかはわかりません。

ということで、ニビシ醤油さんのオンラインショップを利用することにしました。

3240円以上の発注で、送料無料!
ということで、発注したら、大阪に2日とかで届いちゃうんだから、日本のロジスティックスってすごいよな。

2kgとかの大容量のもあるけど、開封して冷蔵庫に入れる余裕はなので、1kgのを5袋と、新製品の玄界灘の鯛めしを買いました。
とりあえず、お味噌は、床下収納へ・・・(きっと大丈夫)。

玄界灘の鯛めしのもと

送料無料にするために買った玄界灘の鯛めし。
まだ、発売されたばかり。
古賀では、古賀駅の観光協会が確実っぽい。工場近いしね。
(いや、たぶん、工場の人が納品してるとかはないと思うけど)

玄界灘のお魚は本当に美味しいですよね。
そうか、鯛もとれるんですね。
それで福津で鯛めしフェアとかやってるのか←

鯛って小骨が立派だし、子どもに食べさせるの怖くてお刺身しか買わないけど、こうして、混ぜご飯の素なら、楽に鯛めしが楽しめますねー。

炊いたご飯に混ぜるだけ!
とっても上品な味付け!鯛の美味しさも香りお楽しめました。

ああ、常備しておきたいので、次のお味噌を頼むときは、2袋くらい頼みたいです。

【記事を書いた人】
初代編集長 戸田 ハイパーローカルメディア古賀すたいるの編集長をやってます。 古賀に特化した、古賀の人の役立つ情報を発信しながら、 市外の方にも、古賀の魅力を伝えて、しってもらいたいと思ってます。 読書会、手帳カフェ、まわしよみ新聞を定期的に開催してリアルとも つながる、場づくりを実験中。現在は大阪在住。 【趣味】読書。有川浩から紫式部まで。ライフハック系までなんでも読みます。 【好きな言葉】出会いは偶然、恋は必然。

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