古賀市の元市民部長、戸籍証明を家のパソコンで偽造。

2014012902
 
戸籍証明書偽造:元市民部長が離婚偽装「パソコンで作製」 – 毎日新聞

福岡県古賀市の元市民部長で、定年退職後も再雇用され市施設に勤務する男性職員(61)が、離婚を装うため戸籍の証明書を偽造し、交際中の女性に送っていたことが分かった。市は「公務員にあるまじき行為」として、懲戒処分や刑事告発を検討している。

どうも、交際中の女性に「妻とは離婚した」という証明するために
偽造したんだそうです。

というか、そういうのパソコンで作れるんだ!
本当にやっちゃだめですよ、罪になります。

女性にとっては信じたかったんでしょうねぇ。
男性から実は偽装だ、と伝えられるまで信じていたのだから。

世の中、男女の仲は難しいものです。

あ、浮気はダメですよ!
せっかく好き合って結婚したのなら、最後まで添い遂げたいですよねぇ。
って何の話?

【記事を書いた人】
初代編集長 戸田 ハイパーローカルメディア古賀すたいるの編集長をやってます。 古賀に特化した、古賀の人の役立つ情報を発信しながら、 市外の方にも、古賀の魅力を伝えて、しってもらいたいと思ってます。 読書会、手帳カフェ、まわしよみ新聞を定期的に開催してリアルとも つながる、場づくりを実験中。現在は大阪在住。 【趣味】読書。有川浩から紫式部まで。ライフハック系までなんでも読みます。 【好きな言葉】出会いは偶然、恋は必然。

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