古賀発着・福岡市美術館行きのオトナの芸術体験「古賀市アートバス【大人版】」(2/21)の参加者募集中!

古賀には、海も山も川も街も豊かにあり、ステキな人もたくさんいるんですが、残念ながら存在しないものがあります。

それは、博物館と美術館。

もちろん、公民館・歴史資料館・図書館はすでにあり、私たちの暮らしをとても豊かなものにしてくれていますが、残念ながら博物館と美術館とはそれぞれとは役割や目指すものが異なります。

そんなわけで、簡単に博物館と美術館を作ることはできないこともあって、福岡市内や北九州市内の充実した博物館や美術館に気合いを入れて鑑賞にいくわけです。30分から60分くらいの時間をかけて。

博物館や美術館で、作り手の思いの詰まった作品と対話する時間。そして作り手の思いをわかりやすく、その意味を紐解いてくれる学芸員さんの解説。そうした機会は、私たちの暮らしに潤いを、生きる希望を、将来のへの夢を、もたらしてくれます。

そこまで行き着けば、ですけどね…。交通費が。時間が。

その現実を乗り越えるべく立ち上がった人たちが

暮らしの中に、日常の中に文化を愛する人たちを増やしたい。そして、文化の裾野を広げ、次世代にも文化を愛する心・創造する楽しみを伝えたい。そういう思いを持っている人たちが古賀にはいます。

残念ながらすぐには博物館や美術館は作れないけど、また、ドラえもんの「どこでもドア」みたいに距離の制約は乗り越えられないけど、バスでみんなで行くくらいのことは、たまになら、できる。

そして、その貴重な機会を大事にして、現地の美術館の学芸員さんとかとの語らいの時間をつくるなど、さらなる価値を重ねることはできる。

そんなできることを持ちよった企画が、古賀市教育委員会主催の「アート・バス」。

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普段は学校を通じて子どもたちを連れて行っているのですが、2月21日(日)は、大人向けのアート・バスが古賀から出発します。今回の行き先は、福岡市美術館

ちょうど今、参加者の募集を先着順で行っています。

2015古賀市アートバス06(大人)チラシ01_ページ_1

2015古賀市アートバス06(大人)チラシ01_ページ_2

この日に見るのは常設展ですが、そもそも福岡市美術館に行ったことがない方には新鮮でしょう。また、福岡市美術館はリニューアル工事に伴い、平成28(2016)年9月から平成31(2019)年3月まで約2年半、閉館する予定だそうです。見ていない人は、今のうちに観賞しておかないと!

この日は、福岡市美術館の学芸員さんや、美術を中心とした学芸員を目指す大学生さんなどが、解説をしてくれます。単に展示されているものを見るだけではない楽しみが、そこにあります。

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また、往復の車内で、同じ古賀で過ごしていて、美術を楽しみたい道連れとの語らいもあるでしょう。一期一会かもしれませんが、同じ文化芸術を楽しんだ仲間との語らいは、これからの古賀ライフを楽しくしてくれると思います。

申込は先着順で、バスの定員が埋まるまで。お申し込みは、お早目に。

募集チラシに込められた思いをしっかり読んで、「これなら参加してみたい」「これに参加して、次は誰かかとじっくり見に行きたい」「これに参加して、文化・芸術を楽しむ古賀の仲間とのつながりをひろげたい」「これに参加して、次は家族や知り合いの子どもたちにおススメしたい」そんな暖かい気持ちを持てる方、ぜひ申し込んでみてください。もちろん、行ってみたいという直感で構いません。

【記事を書いた人】
千鳥足 大人の事情で、顔出しNGでしたが、最近解禁しました。 徳島県生まれ・福井県育ち。幼稚園から高校まで古賀にいたあと、茨城とか東京とか長崎とかで過ごしたのちに古賀にUターン。 趣味: 読書。遠藤周作とか吉村昭とか阿川弘之・阿川佐和子とかが好き。 お酒飲むのも大好き。

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