11月23日 冬を迎える前の川の生き物の不思議を探そう! by 古賀ふるさと見分けの会さん

古賀の中には、川の源泉から玄界灘への河口までの「川」の営みのすべてを体験できる貴重な空間『大根川』があります。古い時代から、川のもたらす実りの恵み、人々の行き交いが古賀での暮らしを支えてきました。

自治会やいろんな団体さんが、生活や自然を守り続けるために、この大根川に関する清掃活動や環境学習をされています。

たくさん活動されている団体のなかの一つ、古賀ふるさと見分けの会さんからのご案内。

不定期ながら九州大学の川づくりの学生教職員さんと生き物の観察会をされているそうで、11月23日に新たな企画を準備されています。

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当日は、九州各地の川をめぐる若き研究者・富山雄太さんはじめ、九州大学で学ぶ川づくりを学ぶ学生さんたちをお招きし、川をめぐる生き物の姿とその暮らし方を、楽しく学びます!事前申し込みのうえ、お子さんと一緒にお気軽にどうぞ♪

日時:平成27年11月23日(月/祝) 13:00~15:00 (受付開始12:30)
場所:大根川界隈 (集合場所:古賀市役所)
講師:富山雄太さん

チラシPDFはコチラ

過去の観察会の模様

平成25年の11月に開催された観察会では、大根川に暮らす豊かな生き物たちの姿が見えました。折しも、冬を迎える前の時期で、冬を乗り越えるための準備をそれぞれの生き物たちがしている姿がありました。

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生き物の暮らしに詳しい学生・教職員の方々が、普段見過ごしがちな古賀に暮らす人々のために、古賀の自然の魅力をいきいきと教えてくださいました。

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この時期の大根川には、深い湛水区間の植生の中には大型のキンブナが群れをなして入っており、冬を越すために深みの安全な場所に集結しているのではないかと推測されるそうです。また、大型のナマズの姿を見ることもあり、肉食魚がとても大型に育つ環境(それだけの餌となるような小魚やエビ、カニなどが豊富)として、とても豊かな川だそうです。九州各地の川を見ている専門家さんたちとめぐる大根川、ちょっと楽しみかも。

【記事を書いた人】
千鳥足 大人の事情で、顔出しNGでしたが、最近解禁しました。 徳島県生まれ・福井県育ち。幼稚園から高校まで古賀にいたあと、茨城とか東京とか長崎とかで過ごしたのちに古賀にUターン。 趣味: 読書。遠藤周作とか吉村昭とか阿川弘之・阿川佐和子とかが好き。 お酒飲むのも大好き。

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