「新緑ハイキング」で歩いてん道ウォーキングと楽しいクイズ

 

 

5月12日(日)風さわやかな5月の空の下、千鳥が池公園から福津市との境を通って舞の里公園までの約7㎞歩いてん道ウォーキングをして、舞の里公園でクイズを楽しむ「新緑ハイキング」がありました。

9時に千鳥が池公園管理棟前にスタッフ11名集合。
参加者の駐車場は玄海高校駐車場なので、駐車場案内もします。

受付は9時半からですが、参加者の方はなかなか増えず、小学生1名を含め市内外から20名弱。
これまで地域ウォーキングは50名前後参加がありましたが、激減したのは、今年度から市の広報方法が変更になり、市の広報誌のみで、自治会を通してのチラシ配布がなくなり、地域へのお知らせができなかったことが一番大きな原因と考えられます。

予定通り、10時に歩いてんDo好会のYさんの司会で開会。
挨拶は生涯学習推進課吉永係長。
Yさんの諸注意、準備体操のストレッチは歩いてんDo好会SUさん。
今日から始まる大相撲に合わせて、しこを取り入れました。

先頭で新緑ウォーキングと緑で書いた小さなのぼりをリュックにつけてNさんとTさんがスタート。

千鳥が池を半周し、鯉のぼりがたくさん泳いでいる池の付近でぐりんぐりん古賀の中屋さんが「水辺の生き物と植物」について解説してくださいました。

千鳥が池は日本湖沼500選の一つであり、準絶滅危惧種の食虫植物「タヌキモ」や、県の天然記念物「ツクシオオカヤツリ」があります。魚の「バラタナゴ」は20センチにもなる大きなヌマ貝(実物を紹介)と魚のヨシノボリと3者がそろわないと繁殖しない複雑な生態系の魚で、侵略的外来生物の鯉、ブルーギル、ミシシッピアカミミガメなども棲んでいます。

持ち込まないで、という注意もあり、外来種の話にTVの番組で一度池の掃除をしてもらったら、という声も出ました。

しっかりお勉強した後はウォーキングです。
道々声をかけて、水分を補給しながら天照幼稚園の前を通り舞の里の住宅地、有弥の里の住宅地裏を通って3号線バイパスをまたぐ歩道橋を通り、舞の里公園に11時50分到着。
入り口で飴が配られました。

ここで東京2020オリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップに関するクイズ大会がありました。
歩いてんDo好会の背の高いスタッフがラグビーワールドカップ日本代表で古賀出身の福岡堅樹選手の(実家からお借りした)ユニホームを着て、〇と×に分かれて立ちました。

出題は歩いてんDo好会と事務局の合作で、〇と×を分けるロープはSUさんの手作りでルーマニアの国旗を飾りました。
「東京オリンピック2020の決まった年は?」「パラリンピックの競技種目は23?」「福岡堅樹君の中学校時代の部活は?」「ルーマニアは日本より狭い?」などの難問が出ましたが、見事それぞれの部門で正解が多かった人には賞品(マンマミーアの各種みそ)が出ました。

舞の里公園近くの子どもたちも参加してにぎやかに盛り上がりました。

最後に希望者はユニホームを着用して、みんなで記念写真を撮りました。ケーブルテレビのJ:COMの取材もありました。

 

楽しかったクイズの後は、さわやかな海からの風が吹き抜ける舞の里の住宅地を通り千鳥が池公園にゴールしました。
日射も強く熱中症の心配もあって参加が少なかったのかもしれませんが、これからも私たちもしっかりサポートしていきますので、健康増進のためにもっと気軽に参加してほしいなと思いました。

今度は7月14日(日)の「ハマボウまつり」のウォーキングです。詳細は未定ですが、熱中症を用心して朝8時開会の予定です。さわやかな黄色のハマボウを見ながら、海岸や松林を歩きませんか?

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【記事を書いた人】
今村 古賀の山、海、田園風景が大好きで古賀市に移り住んで12年。古賀を知ろうと歩き始め、ウォーキングの仲間たちと巡り合った幸せ。故郷島根県松江市の高校では考古学部出身、歴史好きの私の心をときめかしてくれる遺跡も出土し、歩く楽しみも一段とアップ。自然を守ること、ミステリーも大好きな好奇心旺盛な73歳。渡り鳥がたくさんやってくる福岡市の和白干潟を守る活動もやってます。

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