【古賀はこがんとこばい】上米多比の水路【読者寄稿】

「千鳥が池のめだか」さんからご寄稿いただきました!


古賀市の中央を流れる大根川の上流にある上米多比の集落。

そこに流れる水路。

この水路を遡っていくと、里人らが谷に入ることを許されなかったという「不入谷」(いらんたん)。

何処からともなく里に入って来た若者佐之吉と里の乙女、村人との「栗原の怪火」の民話が伝わります。


市役所のホームページでも紹介されてます。

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【記事を書いた人】
初代編集長 戸田 ハイパーローカルメディア古賀すたいるの編集長をやってます。 古賀に特化した、古賀の人の役立つ情報を発信しながら、 市外の方にも、古賀の魅力を伝えて、しってもらいたいと思ってます。 読書会、手帳カフェ、まわしよみ新聞を定期的に開催してリアルとも つながる、場づくりを実験中。現在は大阪在住。 【趣味】読書。有川浩から紫式部まで。ライフハック系までなんでも読みます。 【好きな言葉】出会いは偶然、恋は必然。

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